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巨大なメガボットが日本との壮大な戦いに挑むのを応援できるようになりました

巨大なメガボットが日本との壮大な戦いに挑むのを応援できるようになりました

モリー・ブラウン

ロボットの歴史に少しでも貢献してみませんか?

アメリカのメガボットが水道橋重工に巨大ロボット対決を挑んだ時、世界中のオタク、アドレナリン中毒者、そしてロボット愛好家の心を掴みました。そして今?チームUSAは、この歴史に残る巨大ロボット対決で、屈強なメガボットがスタイリッシュでセクシーな日本のロボットに勝利できるよう、皆さんの協力を求めています。

MegaBotsはKickstarterを立ち上げ、日本を倒すための「アップグレード費用」を調達するための資金を集めた。そのアップグレードには、現在のロボットが全く備えていない白兵戦への備えも含まれる。

典型的なアメリカの「準備ができる前に口を出す」スタイルで、私たちはロッキーベスト・キッドのような格闘映画の弱者へのアプローチを採用して、「ワックスオン、ワックスオフ」で勝利への道を進もうとしているのでしょうか?

写真はKickstarter/MegaBotsより
写真はKickstarter/MegaBotsより

皆さんの苦労して稼いだお金は、メガボットロボットの強力な装甲、強力な火力、改良された油圧システム、最高速度の向上、そしてパワーアップに役立ちます。これらの基本装備はなんと50万ドルもします。

さらに、150万ドルのストレッチゴールを設定し、開発者たちはより多くの武器をテストし、ロボットのバランスを改善し、コックピットの安全性を向上させる予定です(Popular Scienceの報道によると、NASAはこの件で協力する契約を結んでいるようです)。そして「信じられないほど素晴らしい塗装で戦う。厳密には必須ではありませんが、これは 国家の誇りに関わることです」。

残り29日で、これまでに2,700人以上の支援者がMegaBotsに20万ドル以上の資金を提供した。

「You're the Best」の曲に合わせて試合準備の様子をモンタージュで流してくれたら、人生は一周回って戻ってくるわ。ああ、それからあの日本のロボットも倒してね。

さて、水曜日の残りを乗り切るために何かパワーが必要なのではないでしょうか。