
GeekWire Awards 2019:ノミネート開始、早割チケット発売中
ジョン・クック著

太平洋岸北西部テクノロジーコミュニティの毎年恒例の祭典まで、あと2ヶ月を切りました。12以上のカテゴリーで受賞者が選出される前に、皆様のご協力をお願いいたします。
そうです、ギークの皆さん!今年もGeekWire Awardsの季節がやってきました。5月2日にシアトルのポップカルチャー博物館で開催されます。早割チケットはこちらで販売中です。
今年で11年目を迎えるGeekWire Awardsは、コミュニティ全体の取り組みを代表するものです。過去の受賞者には、Avalara、OfferUp、Convoy、PopCap Games、Tableau、Technology Access Foundation、Smartsheet、ワシントン大学コンピュータサイエンス教授のEd Lazowska氏、ベンチャーキャピタリストのJulie Sandler氏など、数多くの企業が名を連ねています。
本日より、12以上のカテゴリーでノミネートを受け付けます。「スタートアップ・オブ・ザ・イヤー」や「次世代テック・タイタン」といった定番のカテゴリーから、「ギーク・オフィス・スペース」や「ハードウェア/ガジェット・オブ・ザ・イヤー」といった近年追加されたカテゴリーまで、多岐にわたります。また、今年は新たに3つのカテゴリーを追加しました。「ヘルス・イノベーション・オブ・ザ・イヤー」、「AIイノベーション・オブ・ザ・イヤー」、「コミュニティ・リーダー賞」です。また、CEOカテゴリーは200人以上の「ビッグテック」企業と200人未満のスタートアップ企業の2つのカテゴリーに分割しました。
推薦フォームの詳細は以下をご覧ください。または、こちらのアンケートに直接アクセスして推薦を送信することもできます。
各カテゴリーへのノミネートは3月21日まで受け付けており、太平洋岸北西部(オレゴン州、アイダホ州、ワシントン州、ブリティッシュコロンビア州)にお住まいの方はどなたでも推薦いただけます。推薦された候補者の中から、ベンチャーキャピタリスト、CEO、起業家、弁護士、非営利団体のリーダー、その他テクノロジーコミュニティの第一線で活躍する方々で構成される審査員団と協力し、各カテゴリーで5名のノミネート候補者を選出します。
4月4日からは、GeekWireのコミュニティ投票を開始し、読者の皆様に各カテゴリーの優秀作品を選出していただきます。受賞者は5月2日にMoPopで開催されるGeekWire Awardsパーティーで発表されます。
まずは、ノミネートプロセスを開始する時です。以下のカテゴリーをご覧いただき、私たちの生活、仕事、そして遊びを真に変える起業家、製品、企業を選んで、ノミネートに値すると思う方を推薦してください。
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注: 1 人の指名は 20 人の指名と同じなので、投票箱をいっぱいにする必要はありません。
この楽しいコミュニティイベントをサポートしてくださった、長年のアワードスポンサーであるWave Businessに心より感謝申し上げます。また、ゴールドスポンサーおよびカテゴリースポンサーのBaird、BCRA、Walker Sands Communications、EY、JLL、RealSelf、WSGRにも感謝申し上げます。GeekWire Awardsのカテゴリーやその他のコンポーネントのスポンサーにご興味をお持ちの方は、 [email protected]までご連絡ください。