
シアトル市はテクノロジー諮問委員会のボランティアを募集しています
テイラー・ソパー著
シアトル市のテクノロジーと通信に関する戦略と投資を指導するチャンスです。
市は、市民電気通信・技術諮問委員会(CTTAB)へのボランティア参加を募集しています。10名からなる委員会とその委員会は、ブロードバンドの導入と普及、Seattle.gov向けのモバイルおよびウェブベースのサービス、ソーシャルメディア、オープンデータ、オンラインでの市民参加、シアトル・チャンネル、ケーブルテレビのフランチャイズ契約、テクノロジー・マッチング・ファンドへの助成金など、様々な問題について議論し、市長と市議会に助言を行っています。
「テクノロジー問題に関して市と連携できるこれほど刺激的な時期はかつてありませんでした」と、情報技術局長のエリン・デヴォート氏はプレスリリースで述べた。「私たちは、この地域のテクノロジー革新を推進する多様な人々と協力できることを心待ちにしています。」
理事会には2つのポジションが空いており、プロジェクト委員会への参加機会もあります。CTTABは毎月第2火曜日の午後6時から8時まで、シアトル市営タワー2750号室で開催されます。
理事会への参加には、シアトル市在住またはシアトル市で勤務していることが条件となります。女性、障がい者、性的マイノリティ、若者、高齢者、有色人種、移民の方の応募を歓迎いたします。ご興味のある方は、履歴書と志望動機書を[email protected]までお送りください
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