
マイクロソフトは、Deus ExやHalo: Reachなど、Xbox 360ゲーム16本をXbox Oneに導入します。
マイクロソフトは、Deus ExやHalo: Reachなど、Xbox 360ゲーム16本をXbox Oneに導入します。
ジェームズ・リズリー著
先月、マイクロソフトはXbox Oneの目玉機能として、Xbox 360ゲームの下位互換性を発表しました。多くの人がこのニュースを歓迎しましたが、当初の対応タイトルはわずか100タイトル、前世代機のヒット作も数本と、かなり少なめでした。
本日、マイクロソフトはXbox Oneでプレイ可能なXbox 360用新作ゲーム16本を発表しました。リストには、『Halo: Reach』 や 『Deus Ex: Human Revolution 』に加え、 『Portal: Still Alive』、 『Ms. Pac-Man』、 『Peggle』といったアーケードタイトルも含まれています。
Xbox Oneでタイトルをデジタル版で購入した方は、本日中に再ダウンロードできます。また、ディスク版をお持ちの方は、ディスクを本体に挿入するだけでプレイを開始できます。ゲームプレイを開始する前に、Xbox Oneのソフトウェアアップデートが必要になる場合があります。
マイクロソフトは、下位互換性のあるゲームを毎月リリースすると発表しているので、新作タイトルに注目してください。同社によると、Xbox OneでXbox 360タイトルがプレイできない唯一の理由は、ゲームの権利保有者が新しいハードウェアでコンテンツを提供することを望まないことだそうです。
完全なリストは以下のとおりです。
- 編み込み
- デウスエクス:ヒューマン・レボリューション
- ドリトスクラッシュコース
- フェイブルIII
- ヘイロー:リーチ
- ハイドロサンダー
- 鉄の旅団
- ケイン&リンチ2
- モトクロスマッドネス
- ミズ・パックマン
- ペグル
- ポータル:まだ生きている
- スペランキー
- スプロージョンマン
- チケット・トゥ・ライド
- ズマの復讐!