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GeekWireのもう一人のパートナー、Jonathan Sposatoを紹介します。

GeekWireのもう一人のパートナー、Jonathan Sposatoを紹介します。

トッド・ビショップ

GeekWireのパートナーであるトッド・ビショップ、ジョナサン・スポサト、ジョン・クック。(写真:アニー・ローリー・マラキー)

GeekWire のストーリーにはもう一つの要素があり、私たちはそれについて話すのを楽しみにしています。

数週間前にこのテクノロジーニュースのスタートアップを立ち上げた際、長年追い続けてきた起業家たちの足跡をついに辿れることを嬉しく思います、とお伝えしました。そしてついに、私たちをその道へと導いてくれる、経験豊富で情熱的なガイドをお迎えすることになりました。

このベンチャーのパートナーとして、シアトルのテクノロジー コミュニティから生まれた最も成功し、尊敬される起業家の 1 人である Jonathan Sposato を紹介できることを嬉しく思います。

GeekWireとは、ジャーナリスト2人とスタートアップのベテラン1人が、成功するオンラインニュースビジネスの構築、テクノロジーコミュニティへの重要なサービス提供、そしてメディアの未来について考察することを目指して立ち上げたブログです。そして、その過程で私たちが取り組むであろう様々なテーマについても、随時取り上げていきます。

[関連記事: Jonathan Sposato: 私がチームGeekWireに所属する理由]

ジョナサンは、昨年彼の会社Picnikを買収したGoogleでのフルタイムの職務に留まります。彼はGeekWireの日々の編集上の決定やニュース報道には関与しません。

しかし、パートナーとして、そして投資家として、彼はすでにかけがえのない存在となっています。彼の質問を聞くだけでも、私たちは学ぶことがたくさんあります。そして、この新しい事業の最大のメリットの一つは、会社の将来像を描く上で、ジョナサンの経験と洞察力を活かせる機会を得られることです。これは素晴らしい状況であり、彼と共に働く機会を得られたことに感謝しています。

ここ数週間、皆様から多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。サイト周辺にはすでに強力なコミュニティが形成されており、大変嬉しく思っています。ジョナサンをコミュニティの一員として迎え入れ、共に歩んでいきましょう。

— トッド・ビショップとジョン・クック

[写真撮影:アニー・ローリー・マラキー]