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ギビングチューズデーに、Geeks Give Backキャンペーンの目標達成にご協力ください。

ギビングチューズデーに、Geeks Give Backキャンペーンの目標達成にご協力ください。

ダニエル・ロッシ

オタクが恩返しする (1)ギークの皆さん、ホリデーウィークエンドはどうでしたか?七面鳥、フットボール、ショッピングを満喫しましたか?ホリデーシーズンに欠かせないガジェットをいくつか見つけて、お腹もいっぱいになったことを願っています。今日はギビング・チューズデー。自分よりも恵まれない人たちに目を向ける日です。まさに待ちに待った日です。

もしあなたがギークなら(そしてこの記事を読んでいるということは、おそらくギークでしょう)、まだGeeks Give Backプログラムに寄付をしていないなら、今日があなたのチャンスです。テクノロジーコミュニティの皆様からの惜しみないご支援のおかげで、目標額12万5000ドルまであと2500ドルとなりました。目標額を一気に達成し、さらに大きく上回るためには、皆様のご支援が必要です。

今年、GeekWireはバンク・オブ・アメリカと共同で、ワシントン州オポチュニティ奨学金のための募金活動を行っています。これは、大学でSTEM(科学・技術・工学・数学)科目を学ぶ資格を持つ学生を支援する奨学金です。学生の半数以上は女性とマイノリティで、その多くは家族で初めて大学に進学する学生です。価値ある支援をお探しなら、もう探す必要はありません。まさにこれです。

私たちのプログラムの素晴らしいところは、皆さんが寄付した金額(最大12万5千ドルまで)ごとに、シアトルのエンジェル投資家であり、超オタクでもあるゲイリー・ルーベンス氏が同額を寄付してくれることです。さらに、ワシントン州も同額を寄付します。つまり、1ドルの寄付が4ドルになり、私たちの場合、12万5千ドルは50万ドルになります。WSOSの運営を担うマイクロソフトからの寛大な寄付のおかげで、皆さんの寄付金は100%学生奨学金に充てられます。本当に素晴らしいですね。

寄付はとても簡単です。こちらをクリックするだけです。私たちの州のSTEM教育を支援しましょう。恵まれない学生を助けましょう。そして、恩返しをしましょう。