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ファンコがシアトル空港の新しいソドポップ小売店に登場

ファンコがシアトル空港の新しいソドポップ小売店に登場

カート・シュロッサー

シアトル・タコマ国際空港の新しいsodoPOPストアのファンコのディスプレイ。(デビッド・ライダー撮影)

ワシントン州エバレットに本社を置くポップカルチャー収集品メーカーの Funko がシアトル・タコマ国際空港に進出し、同社の厳選された商品が sodoPOP という店で販売されている。

シアトル・エアポートのノースサテライトビルにあるアラスカ航空の新ターミナルに、マーシャル・リテール・グループがファンコとシアトル・ポップカルチャー博物館(MoPOP)と共同でオープンしたこの店舗は、シンプリー・シアトルや地域のプロスポーツチームなどのブランドによる衣料品やギフトも取り扱っています。

SEAのsodoPOPストア。(デビッド・ライダー撮影)

Funkoは、おなじみのPop!フィギュア、Paka Pakaミステリーカプセル、Pop!アルバム、Loungeflyアクセサリーを販売しています。さらに、出発前に最後のセルフィーを撮りたい旅行者のために、スペースニードルを手にポーズをとる高さ4フィートのFreddy Funkoフィギュアも用意されています。

ファンコは、エバレットの本社ビルとカリフォルニア州ハリウッドにも小売店を構えている。