ベルビューに拠点を置き、企業の Skype for Business 導入を支援するスタートアップ企業 Unify Square は、インドにある既存のネットワーク運用センターを拡張するために 400 万ドルの資金を調達しました。
創業8年の同社は、50社以上のフォーチュン500企業を含む顧客に対し、月曜日に大規模なアップデートを実施したばかりのSkype for Businessの監視と管理を支援しています。Unify Squareは長年にわたりMicrosoftのパートナーであり、CEO兼創業者のソヌ・アガーワル氏はかつてMicrosoftでLive Communications ServerとOffice Communications Serverの製品ロードマップ作成と開発に携わっていました。これらのプロジェクトは、Lync、つまり現在のSkype for Businessの前身となるものです。