
Twitterが30分間ダウン、ソーシャルメディア中毒者が平静を失う
テイラー・ソパー著
Twitterのホームページは水曜午後2時(太平洋標準時)頃にダウンしたが、約30分後にオンラインに戻った。
詳細を確認するためにTwitterに問い合わせたところ、こちらのステータスページを紹介してくれました。TwitterのモバイルアプリやTweetDeckなどのサードパーティ製アプリは影響を受けていないようです。メインサイトがダウンしている間も、ツイートやタイムラインの閲覧は可能だったにもかかわらず、人々はツイートを続け、パニックに陥っていたため、このことが分かりました。私が何を言っているのか、以下に挙げたクレイジーな人たちを見ればよく分かります。
もっと深刻な話になりますが、この夏はサービス停止が相次ぎました。Instagram、Vine、Airbnb、Flipboardなど、多くのサービスが8月25日にAmazon Web Servicesのサーバートラブルにより約2時間ダウンしました。また、数週間前にはAmazon.comが40分間ダウンし、シアトルのオンライン大手Amazonは数百万ドルの売上損失を被ったとみられています。その2日前には、Googleの全サービスが5分間ダウンしました。3週間前にはニューヨーク・タイムズも2時間ダウンし、先週はハッキング被害に遭いました。GitHubもダウンを経験しました。
さて、クレイジーな人たちへ:
https://twitter.com/AzraSoftic/status/375368881147092994
冗談でしょ!Twitterがダウンして、今度はテレビもダウン!ちょっとMMAが見たいだけなのに! :(
— レイチェル・グラハム (@RachyG543) 2013年9月4日
https://twitter.com/thevampslydia/status/375368739715547136
Twitterが15分くらいダウンして禁断症状が出ました
— ライアン(@RyanHopkinss_)2013年9月4日
https://twitter.com/amsterdamnyou/status/375368743116759040
ツイッターがダウンしていた約5分間、何をすればいいのか分からなかった
— chlo (@fmlchlo) 2013年9月4日
https://twitter.com/_toxicharry/status/375371676260659200
https://twitter.com/McAtamneyx/status/375371329588822017
https://twitter.com/hollowbodi3s/status/375368589781368832