
パズル パルーザで高さ 26 フィートの Groovik's Cube がオタクを困惑させる
パズル パルーザで高さ 26 フィートの Groovik's Cube がオタクを困惑させる

パシフィックサイエンスセンターに設置されているグルービックキューブ

バーニングマンのグルーヴィック・キューブ(マイケル・ホールデン撮影)
ジョン・クック著

パズルを解くのが好きですか?
さて、来月はパシフィック サイエンス センターを訪れてみてはいかがでしょうか。そこでは、パズル パルーザ展示の一環として、高さ 26 フィートの「グルービック キューブ」が設置されます。

「巨大なインタラクティブパズル」と評されるこの巨大なパズルゲームは、1970年代から1980年代にかけて子供も大人も困惑させたルービックキューブからインスピレーションを得ています。
2009年のバーニングマン・フェスティバルで初めて設置されたGroovik's Cubeは、現在、ワシントン大学の研究者マイク・タイカ氏とGroovLabsエンジニアリング・コレクティブのメンバーによって、パズル・パルーザのメイン展示として設置されています。その仕組みは以下のとおりです。
高さ26フィート(約8メートル)のこのキューブは、メイン構造を囲む3つのステーションから操作されます。Groovik 's Cubeは 1人でもプレイできますが、3人プレイモードでは各プレイヤーが1つの軸のみを回転させることが可能で、全く新しい協力型パズル体験が生まれます。
楽しそうでしょう?設置作業の3日目の様子は、こちらでご覧いただけます。
[Ignite の Brady Forrest 氏に感謝]