
トランプ大統領が保護メガネなしで日食を観賞、ネットで批判の声
トランプ大統領が保護メガネなしで日食を観賞、ネットで批判の声

月曜日の日食を鑑賞するため、トランプ大統領はファーストレディと息子とともにホワイトハウスのバルコニーに立った。(Twitter写真)
カート・シュロッサー著

日食の間は太陽を直接見てはいけないと言われていたのに、 人混みの中にはいつもあの男がいる。
トランプ大統領は月曜日、メラニア夫人と共にホワイトハウスのバルコニーに上がり、日食を一目見ようとした。ある場面で、彼は保護メガネを外し、空を見上げた。
トランプ氏が網膜に修復不可能な損傷を与えたかどうかは、まだ分からない。しかし、インターネットは、特に大統領のような著名人が絡んでいる場合、ミームになりそうな瞬間を見逃すことは滅多にない。
多数の報道機関がトランプ氏の一挙手一投足を撮影する中、トランプ氏の一見無謀とも思える視線の画像は、熟考を重ね、何百万もの人々が見守る中、米国中を影のように駆け巡った。
https://twitter.com/MoeAlayan/status/899718496615092227
https://twitter.com/KT_So_It_Goes/status/899706740794679296